蜜菓子のこと About Mitsugashi
蜜菓子というのは、野菜を砂糖漬け(蜜漬け)にしたお菓子。
蜜漬けは、もともと古来より日本に伝わる手法です。
主に、食材を保存することを目的として野菜を蜜漬けにしていたそうです。
需要が減ったためか、現代ではほとんど用いられることはありません。
わたしたちはちょっと時代に逆行しているかもしれません。
流行らない手法かもしれませんが、奈加川は蜜漬けという手法が気に入っています。
加賀野菜や能登野菜などの石川県の野菜たちの
本来の味や、色や、瑞々しさを、そのまんまの密に閉じ込める。
手間ひまはかかりますが、それは野菜の美味しさを逃がさない最適な手法です。
奈加川は蜜漬けによる野菜菓子をきちんと次代に継承していきます。
  • About Mitsugashi1

    保存料や着色料はいっさい使わずに蜜漬けします。

    水と砂糖を使って職人がゆっくりゆっくり蜜漬けします。保存料、漂白剤、着色料は用いません。水は毎朝必要なぶんだけ井戸からくみ上げます。新鮮な水が蜜菓子の味を上質にしてくれるのです。

  • About Mitsugashi2

    穫れたぶんだけ蜜菓子に。販売できる数量はどうしても限られます。

    蜜菓子は野菜の収穫にあわせてつくります。いわば、野菜ありき。ですから店頭に並ぶお菓子の数も、そのときに農家さんからいただく野菜のぶんだけです。売り切れてしまったら申しわけありません。

  • About Mitsugashi3

    旬の野菜にこだわる。季節ごとに変わる蜜菓子をお愉しみください。

    春夏秋冬を愛でるように、そのときどきに美味しい野菜を味わってほしい。そんなこだわりがあるから、ご提供できる商品は季節によってさまざまです。旬の野菜と蜜菓子を召し上がってください。